アサヒレジャー30周年 記念植樹を行いました!

   

アサヒレジャー30周年 記念事業
日時:平成28年12月4日(日)

 

◆事業内容
三重県多気郡大台町 植樹事業
クリ・ケヤキ・クマノミズキ・ムラサキシキブ・モミなど約十種類の広葉樹 90本
◆目的
植樹事業を通し、地球温暖化問題・CO2の削減に貢献する

皆さん、ユネスコエコパークってご存知ですか?

国際連合教育科学文化機関 通称ユネスコ。
このユネスコ自然科学セクターで実施されるユネスコ人間と生物圏計画における一事業として実施されているユネスコエコパーク(生物圏保存地域)です。

実は、大台町はこのユネスコエコパークに認定されています。
では、実際にユネスコエコパークって何?ってなりますよね。
世界自然遺産が、顕著な普遍的価値を有する自然地域を保護・保全するのが目的であるのに対し、ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的としており、保護・保全だけでなく自然と人間社会の共生に重点が置かれています。(文部科学省HPより)
日本の登録件数はたった7件です。(「志賀高原」、「白山」、「大台ヶ原・大峯山・大杉谷」、「屋久島・口永良部島」、「綾」、「只見」及び「南アルプス」)
その一つが、大台町ユネスコエコパークなのです。

また、大台町にある奥伊勢湖は、ヘラ・鯉をはじめ様々な魚が生息しています。
漁業問題として扱われるブラックバスも観光資源として利用されており、2000年には日本バスプロ協会(JB)が主催するJBワールドプロシリーズの舞台にもなりました。
現在も、チャプターと呼ばれる地域のバス釣り大会も開催されており、地元をはじめ、愛知・奈良など県外の釣人からも愛されている釣場の一つとなっています。
地元の住民の皆様のご理解や環境保全の取り組みなど様々な努力をされている結果と考えます。

今回、大台町役場様とのご縁があり、「ユネスコエコパークの森で植樹祭」の一環として、平成28年12月4日日曜日に植樹を行いました。
当社はこれまで、釣り場の清掃活動など様々な取り組みをおこなってきました。
近年、大型台風や天候不良など異常気象のニュースが大きく取り上げられています。
今回、地球温暖化問題とりわけCO2削減に貢献することによって、釣り人達に環境保全の意識をより高く持つきっかけづくりを行い、未来の子ども達・釣人に受け継いでいければと考え、大台町が推進するオフセット・クレジット(J-VER)事業に参加させていただきました。
そしてJ-VER事業の一環であるカーボンオフセット(CO2の相殺)を行うと同時に、当社でもできる限りの努力を行っていく予定です。

また、アサヒレジャー株式会社は、今年創業30周年を迎えることから、この植樹を記念事業と位置づけ、植樹させていただいた場所を「釣人の森」(つりびとのもり)と命名させていただきました。

当日は、天候にも恵まれ、アサヒレジャー(株)社長 上野精一をはじめ、26名の社員が参加しました。

アサヒレジャー30周年 記念植樹

大台町役場 宮川総合支所産業室室長 谷様と宮川森林組合 中須様のご指導のもと、植樹が始まりました。

未経験の私たち、実は穴を掘って苗木を植えるだけのようなイメージを持っていましたが、実際の植樹は30年50年後のことを考えイメージし、植える木の種類・位置などを設定しなければいけません。
そして実際の植樹の方法でも、日の当たるように苗木の向きに気を配り、根っこが寝付くように埋める時にこぶしほどの土を添えてあげる、付近に水かたまらないように周囲と同じように整地するなど細かく教えていただき、森をつくためには様々な気配り・心配りが必要と教えていただいたのは、何よりよい経験になりました。

かなりの急斜面であった植樹場所、足元に注意しながら、全員が汗だくになり、約2時間で作業は無事完了いたしました。

谷室長より、この植樹事業はCO2削減だけでなく、今回植樹した広葉樹の森が浄化した水が伊勢湾に流れ込み、宮川だけでなく伊勢湾の豊富な生物多様性の保存にも貢献する事をお話しいただき、改めてこの事業に参加できたことに誇りに思います。

アサヒレジャー30周年 記念植樹

アサヒレジャー30周年 記念植樹

今年より5年間、この植樹事業を行ないCO2削減にアサヒレジャー株式会社は貢献してまいります。

アサヒレジャー30周年 記念植樹
 

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