今回はバレてます(涙)

gannma鈎折れ
釣りジャンル
エリア
場所 志摩沖
釣行日 2017年07月30日
アングラー 本部 杉野嘉之
天候 晴れ
対象魚 キハダマグロ
タックル ロッド:カーペンター ブルーチェイサー83/40
リール:シマノ ステラSW18000HG
ライン:サンライン モンスターバトル8号
リーダー:インターフック ダイナマキシム50号
フック:オーナーST-66 3/0~5/0 STX-68 3/0~6/0
その他 志摩 ほっぺ毛丸さんにお世話になりました。
連絡先:船長携帯090-2682-6147
表題の通り今回はバラシてしまいましたので、最近のキハダの近況と自己記録、高水温期の60kgクラスから上のサイズを目指す方へのアドバイスをさせて頂きますので参考までに・・・まずは近況。今シーズンは6月上旬より#2漁礁を中心に鰹混じりでメジ~20kgクラスが割りとコンスタントに上がっていましたが、7月末より急激に群れが変わり50kg、60kg、70kg・・・それ以上の大型が増えています。それに伴い各船バラす率も急激に上がっているようで、私が行った当日も新群れだった為か非常に喰いが良くヒットのコールが無線を賑わしていました。さて熊野灘、遠州灘での夏場のキハダ鮪についてですが、ヒットルアーはその時々のベイト等によりサイズは変わるとして大体60g~120gのペンシル若しくはポッパーになります。でこれらのルアーを投げれるロッド、リール、ラインシステムなのですが、ロッドは長い方が飛距離を稼げますが、ファイトが厳しくなるので8ft前半迄の長さで短い方が取り込み易いでしょう。ラインはPE8号若しくは10号が300m必要です。リーダーは170lb(50号)~220lb(80号)位がでこれをFG改で繋ぎチューブノットで350lbのリングに接続しています。このシステムで私がぶら下がるようなファイトをしてもノットから飛ぶことはありません。50~60kgクラスなら大体5~10分もあればキャッチできます。問題は今回ヒットさせたような80kgクラス~上のサイズで、このクラスになると相当な運に恵まれていないと短時間ファイトで勝負する事ができません。低水温期なら引きも弱まるので短時間決着が決まりますが、この時期はやはり1時間、それ以上の時間をかけたファイトになり仲間のサポートや船長の助けも必要となります。又タックルの装備だけでなくギンバルやグローブ、サングラスやシューズ等も重要と考えています。特に足元はサンダルよりは危険回避の意味も含めデッキシューズがオススメです!さて最後に今回の敗因となった鈎ですが、これは悩ましいですね。冬場のシーズンに一度だけ使った鈎だったのですが、これがダメでした。やはりこの時期にはもう一度新品に替える必要性を痛感しました。
一歩間違えれば命の危険さえある釣りですが、私が今まで釣ってきた中で一対一でファイトしてこれだけ生命の息吹を感じられる釣りは他にありません。皆さんも万全の態勢を整えてひと夏の夢とロマンを追いかけては?

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