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ビールに良く合う “手長エビのから揚げ イタリア風仕立て”。
今年も初夏の訪れとともに、手長エビ捕りのお客さまのご来店がとても多くなってきました。
皆さん、狙いの商品は、“エビダモ”と“ヘッドランプ”。
河口付近に沢山集まった手長エビを捕まえて、から揚げ・素上げにすると、とてもおいしいことで、ここ近年、大人気となってきました。
■ここで、手長エビの捕り方を少しご紹介します。■
まず、“エビダモ”を購入します。
エビダモとは、直径10cm程の網と、1m程の細い柄がついたタモで、子供が虫取りに使う網が小さくなったようなエビ捕り専用のタモのこと。値段は、1本500円位から。
人気の種類は、網がやわらかいもの。すくった時、やわらかい網にエビが絡まって、逃げられにくいためです。
かための網だと、エビが後ろ向きに“シュッ!シュッ!”と泳いで逃げていってしまいます。結構なスピードですから、一度網に入れたら、確実に捕獲するためにも、やわらかめの網が最適なんです。
続いて、“ヘッドランプ”。
手長エビは、夕方、日が沈んでから捕まえるのが一般的です。
暗くなった川の中をライトで照らすと、エビの目玉がハッキリくっきり光りますので、エビの存在が一目瞭然。
近年流行の“LED球”のライトではなく、昔ながらの“豆球”タイプの方が、絶対おすすめ。エビの目がとてもハッキリ光ります。ということは、ヘッドランプも値段の安いもので充分、ということになります。
あと、手に持つタイプのライトでは、片手がふさがってしまいます。両手が自由に使えるため、ラクだし安全。頭にセットする“ヘッドランプ”のタイプが最適です。
川の中をライトで照らした時の、無数に輝くルビー色の小さな点・・・。暗い水の中に輝くこのエビの目、ある意味とても幻想的で綺麗です。初めて見た時は、ちょっとした感動が味わえます。
さて、より沢山のエビを捕りたい!という方は、ウェーダーがおすすめです。スニーカーだと水に濡れるのが気になりますが、ウェーダーを履けば最強です。川の中にも遠慮なく入れます。
あと、季節がら“虫除けスプレー”もあると便利です。
エビを見つけたら、そーっとタモを水中へ入れます。静かに入れれば、エビは動きません。そして、そっとタモを被せると、エビは勢いよく跳ね上がり、やわらかい網に絡まるように御用、となるのです。
タモの中からうまく逃げ出す賢いエビもいるので、百発百中とはいきませんが、たいてい、夕飯のおかず位は充分捕れます。スーパーのビニール袋にズシリと重さを感じる程捕る方も多いのでは?
童心に返って、仲間や家族で楽しむ方が本当に多くなった“手長エビ捕り”。
おすすめポイントは地域によって違いますので、お近くのフィッシング遊・アサヒに、お気軽にお問い合わせ下さい。
ちなみに、僕がよく行くのは、三重県・宮川の河口です。
『手長エビ、今が旬ですよ。』
から揚げ粉をまぶし、油でからっとあげた後、バジルと塩を一緒に振りかければ、完成。
とても簡単な “手長エビのから揚げ イタリア風仕立て”
キリっと冷えたビールがよく合います。
一度、お試しあれ。
投稿者:薗田
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