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この男、なかなかの曲者でござる!
昨日は、鳥羽の山洋丸さんで、社内船クラブのイサキ釣り。
数日前までは、かなりの釣果だったので、朝から期待モードバリバリ!

実は、ここに映っていないけれど、
前日、イサキ釣り道具のない私に「仕掛けだけ持って来て!」と、
カッコ良いことを言うメンバーがおりまして...
当日は、見た目も構えも発言もけっこうゆる~い癒し系で、
「おまかせしていたけど大丈夫なの?」と不安になるほどだったのに、
船に乗ったら、「ここを引っ張って!」「そこにそれをセットして!」と、
--どうしてそうするのか?そうしないとどうなるのか?--
と解説を交えながら、テキパキと指導してくれる姿に感動しつつ、出船。
あ、できれば電動リールにスーパーリチウムがセッティングされてない、っていうツッコミはナシで...
色々ありまして。
ところが雲行きを暗示するかのごとく、かなりの「もや」が...

群れがソナーに反応する「40から25くらいんところで」の船長の声に、
みんなでタナを探し合うも、パラパラしか上がらず、
全体にアジやサバの方が釣れる確率が高い様子。
とりあえず、ヒットした人の「37m」をキーに、電動リールの数字を見ながら、
しばらく釣りを続けていると、横から先生が一言。
「ごめん、これ数字おかしいから、糸の色で判断してな!」
「あ"ぁ、そうなんですかぁあ、せんせぇ...
できれば早めに教えていただけると助かるかなぁ、なんて...
ほら、せんせい、アタシ、表示『37m』でけっこう頑張ってたんですよねぇ...」
糸でタナを図る方法を覚えることが出来て勉強にはなったのだけど、
何しろ、「何mで釣れた?」という質問が飛ぶと、
さっきは「ピンク色」と「黄色」があそこに見えてて、仕掛けが2.5mだったけど、
今は仕掛けが3mで...と、とっさの計算が出来ず(もちろん暑さで!と思いたい)、
「37mくらい...38mか38.5mかも...と思いますが..」という始末。
でも、最後は、フィーリング♪♪で、アジ狙いのタナでラストスパートでした!
昨日はとにかく日差しがきつくて、一時、立ちくらみでダウンするほど。
しばらくは水分補給と日焼け対策は怠れません!
もうシーズン終盤で、イサキの釣果はヒトケタと満足は出来なかったけど、
そこそこのアジとサバとで、けっこうにぎやかな食卓でした!
ちなみに、癒し系先生の正体、気になりません??
その正体は...コチラ!
ほんと親切丁寧で、釣りの楽しさを教えてくれる「ワザ」持ちでした。
先生曰く、理由語らず昨日一日で指導終了=学校卒業だそうですが、
そう言わず、また次回もよろしくお願いしま~す!
投稿者:高橋
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