石花海ヤリイカ

   

スタッフ野平です。

ようやく、今季初の石花海ヤリイカへ剛樹様の仕立てに同行させて頂きました。

船はいつもお馴染みの西伊豆土肥港・第十八とび島丸様。

湘南MCCからは私含めて5名で(^^)

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石花海まで約2時間半ゆっくりと走ります。

とび島丸では十一号船・十八号船共船内に個別ベットが人数分ありますので快適に睡眠をとり、万全の体調で挑むことが出来ます。

風もなく、凪の中で6時半頃に石花海の烏帽子に到着。この日は船も少なく6隻程でしょうか。

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曇天だったので丁度日の出位の時間にあたり、曇っていますがなかなかきれいな朝日です。

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写真で分かりにくいですが、意外とウネリが大きく、深い波がやってきますがこの時期の石花海にしては良い凪といえるでしょう。

160m程の少し浅めのポイントからスタートし、とりあえずベタ底狙いで。

着底したら糸を余分に出して、中オモリを沈めて仕掛けを寝かせていきます。この時の微妙な糸の張りでイカの触りを捕らえて多点掛けを狙うブランコ仕掛けの基本的釣法で始めます。

探見丸を見ていても立ち上がるような良い反応ではないのでやはりアタリがあるのは底の方ばかり。

ポツリポツリとついてはきますがつまらないので移動。型の良いヤリイカをなんとか狙おうと船長も必死に移動、我々も投入を繰り返します。

しかし徐々にサメが出始め、良い反応に乗って数付いても根こそぎ奪われて船に上がりません。

底の方にはオアカ、メダイ。中層には途中から鮪が現れイカを取られます。

サメは60、50、40、水面と大体4層に分かれてイカを狙っており、写真撮れませんでしたが水面に待ち受けるのは体長4m超のアオザメでした。本当に綺麗なマリンブルーの体色で思わず見とれましたが見ている間にも僕のイカを食べていました(笑)

トータルで私は仕掛け全損が一回、半損2回、とまあ被害は少ない方でしたがサメも賢いのでなかなか厄介な相手です。

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なんとか24ハイのヤリイカを釣ることが出来ましたが、う~~んって釣果になってしまいました(。-_-。)

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全体的に小さいイカが多いのは今期成長した大きいイカがいないのではなく、端物やサメが多すぎてビビっているため下に張り付いてしまい全く上がってこないからだと思われます。各船の船長も今年はイカが多いと口をそろえて言っているのでどこかで爆発的に釣果上がりそうです!

個人的には12月中過ぎ頃にもう一度チャレンジしてみようと思っています。

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一瞬の晴れ間にはちょっとだけ富士山が見えました。

しばらくはやっぱり真鯛。鯛も渋くなってくる時期ですが、チャレンジ続けていきます。

問合せ:とび島丸 0558-99-1191

 

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