イカ イカメタル/バチコン
2025.12.09イカ・バチコンチーム
鈴鹿店加藤です。
以前のブログで説明出来なかったバチコンのテクニックを図解でご説明したいと思います。
【キャストしてからのテンションフォール】
主に表層~中層を狙うのに適しています。根掛かりの少ないポイントであれば底周辺もカーブフォールで狙う事も可能です。
仕掛けがカーブを描くように船下まで来る釣り方で、特徴は仕掛けが張るのでアタリが明確です。例えば10mで色分けしてあるPEの場合キャストして2色(20m)糸を出した後にベールを戻せば仕掛けが船下に来た時に20mで止まります。横方向への反応が良い時や潮が緩い時にも効果的です。
キャストするのでスピニングリールがオススメですが、カウンター付きベイトリールでも慣れれば可能です。
仕掛けの全長にもよりますが、胴突き仕掛け(逆ダン仕掛け)の方がオモリが先端側に有るので初心者でも投げやすいです。竿が6フィート後半ほどあれば吹き流し仕掛けでもキャスト可能ですが、勢いよく着水すると仕掛けが絡まるリスクがあるので吹き流し仕掛けは着水直前でサミングする事をお忘れなく☆
ちなみにキャストはアンダーキャストです。振りかぶって投げるのは危険ですので絶対におやめくださいm(_ _)m
【ゼロテンション】

オモリが底へ着いて糸を張った状態(上記図左)からテンションを抜いて「張らず緩めず」の状態を「ゼロテンション」(上記図右)と言います。
胴突き(逆ダン)仕掛けで使うテクニックで、底付近で反応はあるが食いが渋い時に使います。テンションを抜いた状態からジワ~っと糸を張ったり、糸を張った状態からジワ~っと緩めていったりするとアタリが出る事が多いです。
オモリを底に付ける為、根掛かりには注意して下さい。また吹き流し仕掛けには適さない釣り方になります。
【等速巻き】

一定の速度で巻き上げるので「等速巻き」と呼ばれています。タイラバなどでは一般的なテクニックですがバチコンでも有効性を感じる釣り方です。
底まで沈めて一定の速度で自分の決めたタナまで巻き上げるので広範囲を探るのに適しています。仕掛けは胴突き(逆ダン)、吹き流しどちらでもOKです。
ちなみに等速巻きの場合、先調子の竿よりも柔らかめの胴調子の竿がオススメです。私はフルグラスソリッドの竿を使っています。
【ストップ&ゴー】
前述した等速巻きの途中でピタッと止めるテクニックです。
等速巻きをしていても実際は船の揺れで一瞬止まっている事も多いので、勝手にストップ&ゴーになっているケースもあります。
巻き速度もスローからミディアムまで色々試しながら1~3m毎にストップを入れて反応を探ります。
ちなみに活きアジを販売している県内のエサ屋さんから教えていただいた話ですが、水槽で泳いでいるアジでどんな動きに反応するか試してみた所、ストップ&ゴーが一番反応したとの事です。
自然界において生き物が止まるという事は「死」もしくは「瀕死」の状態を現わしているので、捕食者側からすれば一番狙いやすい「格好の獲物」という事になります。
イカメタルに通じる「止め」の有効性がバチコンにも有ると感じています。
【バーチカルフォール】

仕掛けを落としていく途中で止め、ハリスがゆっくりとフリーフォールする動きを私が勝手に「バーチカルフォール」と呼んでいます。
例えば水深50mのポイントで47mで仕掛けを止めると針とワームはゆっくりとフリーフォールしながら沈下して行きます。このフォール中にアタリが出る事が多いです。シチュエーションとしては潮が速い状況で吹き流し仕掛けを使うパターンになります。
潮が緩ければ胴突き(逆ダン)でも使うメソッドになりますが、枝糸が短いのでフリーフォールの時間は吹き流し仕掛けに比べて圧倒的に短くなります。
以上図解にてご説明しましたが、これが絶対正解という訳ではありません。
たかがアジ、されどアジ!
皆さんも色々試してバチコンの沼へハマってみて下さい(^^)/

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