イカ イカメタル/バチコン
2025.09.02全店で一番イカを釣っている男
イカチームの加藤です。
今回はブルーアースさんと黒潮丸さんのイカメタル釣行を振り返って
【浅棚だからといって軽い鉛スッテが正解とは限らない】
これをキーワードに少しご説明したいと思います。
浅い棚(10m前後)でも私は20号よりスッテを軽くする事はありません。
理由は下記の3つです。
①重いスッテの方が仕掛けがしっかり張るのでドロッパーへのアタリがよく分かる。
これは糸電話と同じ理由です。
特に感度重視の直ブラ仕掛けや枝糸5㎝ぐらいの枝糸が短い仕掛けとの相性は10号の鉛スッテより20号の鉛スッテの方がアタリがよく分かると思います。
②重いスッテの方が「ピタッ」と止まる。
イカ釣りをする人に「イカってどのタイミングでスッテ(エギ)を抱きますか?」と聞くとほとんどの人が「止まった時」と答えると思います。
軽量の鉛スッテの場合、潮流やドロッパーの抵抗で竿を止めたつもりでも水中では止まっていない(止まりにくい)のではないかと想像しています。
③重いスッテの方が広範囲をスピーディーに探れる。
同じ棚で釣れ続かないポツポツと拾い釣りするような状況では色んな棚を探る必要があります。
軽いスッテよりある程度の重さがある方が効率的なのは明らかです。
そのボーダーラインが私の中で「軽くても20号まで」といった所です。
そもそも、なぜ浅棚を攻める時に鉛スッテを軽くするのか?
軽くするメリットでよく言われているのが・・・
・ゆっくり落としてフォールで抱かせる
・シルエットを小さくしたい
・釣り人の疲労軽減
この3つが多いと思います。
で、ここからが私の持論。
「軽い鉛スッテの方がフォールで抱きやすい」という点に関しては
・ロッド操作でゆっくり落とせば再現可能。
・フォールレバー搭載リールを使えば再現可能。
この2つです。
ひねくれてるとか言わないで下さいね(笑)
釣れる棚が刻々と変化する状況では
軽い鉛スッテを付けると「浅棚しか探れない仕掛け」になってしまいます。
浅棚で超連発するような状況ならまだいいですが、釣れる棚が安定しない拾い釣りのような状況では素早く広範囲を探れる仕掛けの方が効率的だと思いませんか??
次の「シルエットを小さくしたい」という点に関しては
・ドロッパー側でサイズ調整すればいい。
こう考えています。
ちなみに私が使用する最小ドロッパーはダイワのミッドスッテ33S(33㎜)というかなり小さいスッテです。カタログでイカメタルのページしか見ない方や、YouTubeで「イカメタル」としか検索しない方には馴染みが無いと思いますが、同じ「ケンサキイカ」を釣る為のスッテです。
前述した通り軽量スッテを使うと浅棚しか狙えなくなるので、小さいスッテの方が抱きが良いのでは?と感じたらドロッパー側を小さくしてみて下さい。
鉛スッテのシルエットをどうしても下げたい場合はタングステン製のスッテを使って下さい☆
最後に「釣り人の疲労軽減」という点に関しては
・20号程度なら私は疲れない
これしか答えがみつかりませんでした(笑)
これらの要素から私は「浅棚でも20号を下回るような軽量スッテを使わない理由」になります。
竿頭を目指す方は是非参考にしてみて下さい(^^)/

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