オフショア ジギング
2026.01.22こんにちは。
オフショアチームブログ担当の名古屋北店鈴木です。

今回はジギングロッドやタイラバロッドで最近流行っているフルソリッドの使いどころやメリット、デメリットなど紹介していきます。
そもそも、フルソリッドの竿とは竿の素材であるカーボンやグラス繊維を竿状にする時に芯の中まで全て素材で詰まったものを指します。
反対にチューブラとは素材の繊維をシート状にして巻いて円柱状にした物。中は空洞です。
ソリッドのメリット
粘り強く強度抜群、折れにくい。
強い為細く出来る。
柔らかい調子でも粘り、パワーが出せる。
デメリット
重くなる。
感度が悪い。
持ち運び時、ワンピースorグリップジョイントで収納が長い。
チューブラのメリット
軽くシャキッとした調子が作りやすい。
メガホンのように振動が伝わりやすく感度が良い。
素材シートの巻き方、厚みなどなど多彩な竿が作れる。
継ぎ目を作りやすく収納しやすいサイズに仕上げやすい。
デメリット
無理な曲げ方には弱く折れるリスクがある。
もちろん、フルソリッド意外にもバットはチューブラ、穂先だけソリッドなどのハイブリッドモデルも出ています。
素材は大きく分けて2つ。
カーボン
軽く感度が良く強度もあり一般的だがキズ、無理な曲げ込みには弱い。
シャキッとした調子が得意。
グラス
重く、感度は悪い。
粘り強く折れにくい強度が持ち味だが張りは弱く軟調子が得意。
これらの素材と製法により様々な特徴を持った竿が生まれています。
今回はジギング、タイラバにおけるカーボンフルソリッドの竿が、なぜ注目されて人気が出ているのかということです。
まず、ジギング、タイラバのロッドを選ぶにあたり、ルアーの動かし方、魚とのやりとり、対象魚のサイズなど、どこに重点置くかが大切です。
フルソリッドの最大のメリットは粘り強く折れないパワー!そこがオフショアのジギング、タイラバには大事!感度、重さより頑丈さ!大物との勝負を安心してできる事ですね。
次に、パワー、強度があるからといってカチカチの硬い竿ではなく粘り強い竿という事。怖いくらい曲げこんでもなかなか折れない。曲がるけど強い。
これは、クッション性でバラシの軽減と体力負担の楽さに寄与しています。チューブラでパワーを追求すると硬い竿になりやすいのです。
得意なアクション、釣り方はタイラバのようにただ巻きで揺れや前アタリを弾かないように違和感なく吸収して食い込みを良くする釣りと、ライトジギングでジグを艶かしく跳ねさせるのではなく泳がせるナチュラルアクション。細糸でも大型を獲れる釣り。
そういった強みが抜群だから人気になっているという事だと思います。
これから竿を選ばれる方、始められる方などなどぜひ参考にしてみてください。
ただ、フルソリッドの竿は、入門用の価格帯にはまだ少なく、ワンランク上のこだわる人向きのタックルとして、中、価格帯以上にラインナップされていることが多いです。チューブラの竿が良くないわけでは全くありません。
むしろ、伊勢湾ジギングの青物でジグを跳ねさせフォールさせるスロー系の使い方では、ハリのあるチューブラロッドがジグの動きにメリハリがつけやすく、食わせやすいこともあります。使い分けでさらに釣果アップを目指してみるとより多くの状況に対応出来ますよ。
今回のブログを踏まえて私のオススメの竿、愛用中の竿を次回ブログでは紹介していきます。お楽しみに!

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