私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

11月21日、快晴微風の好条件の中日本釣振興会三重支部が、大紀町錦漁港の沖合にヒラメの稚魚2500匹を放流しました。

今回は錦のブルーアース様、喜盛丸様にご協力いただきました。

今回は錦小学校の5年生6年生10名が参加しヒラメの放流を手伝っていただきました。

海に近い錦の子供たちもヒラメの稚魚を触って喜んでくれ、船に乗る機会が少ない子供も多いのか約10分のクルージングも楽しんでもらったようです。

子供たちが魚に興味を持って放流している姿を見ると微笑ましく感じますね！

最近は放流効果もあるのかヒラメの漁獲量も増えていると聞きます、2年後3年後に今日のヒラメが大きくなって釣人を喜ばせてくれることを楽しみにしています

子供の喜ぶ顔、笑う顔、いいですね！！！