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『チニング釣行ブログ

ショアソルトチームの豊橋店　宗雪です！』

4月18日浜名湖にショアからのルアーゲームに行ってきました、開始直後はミノーとシンペンをローテーションして投げていましたが、シンペンは当たらずミノーのゆっくり巻きにアタリがでました、チヌ族狙いではミノーですと目安では2秒でハンドル1回転位を基準に巻きながらその日の魚の状況に合わせて巻きスピードを調整していくのが良いと思います、サスケ75SSを巻いているとアタリがあり早速キビレをキャッチする事が出来ました、

その後もima サスケ75、ブルーブルー　ブローウィン80S等にアタリが出て、キビレを追加して、シーバス2匹とソゲが1枚掛りました。

その後はミノーに全くアタリが無くなってしまいましたが、距離、レンジ、アクションなど目先を変える為、最初全く当たらなかったシンペンのジップベイツ　クロストリガーに変えると再び何度アタリがでてキビレ2枚を追加する事が出来き終了しました。

本日は場所移動もしないで最初から最後までほぼ同じ立ち位置で扇状に投げていました、少しの潮位変化や僅かな時間の中で変わるベイトの種類や魚の活性によって同じ立ち位置から投げ続けても、ミノーやシンペンなどルアーの種類で面白い位、魚の反応はかわってきます、同じシンキングミノーでもその時状況や巻きスピードでも魚の反応は大きく変わる事も多いです（サスケが良い時もあればブローウィンが良い時もあれば、スーサンが良い時もあります）、色々ルアーもローテーションしてみると面白いです。

タックル：竿：シマノ　ディアルーナ96ML

　　　　　リール：ステラ　C3000HG

　　　　　糸：PE　0.8号　ショックリーダー5号（20ポンド）

　　　　　ルアー：サスケ75SS、ブローウィン80S、クロストリガー