私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

釣りチーム愛知エリアから中山がお送りいたします！

例年であれば、渥美半島で豆アジングが始まっているシーズンですが、今年はどうでしょうか？

今回は当店のアジングチームが協力して釣果を集めてきましたので報告です

まず、渥美半島ですが、やっと豆アジが釣れ始めました。

レベロクマメアジヘッドの0.4ｇにreinsチビアジアダー（ミスティア）を使用。パターンが当たれば2桁釣果も出ているようです。

知多半島では、日ムラが激しいですが、12㎝までの豆アジ、群れが違えば17㎝前後のものも混じります。

6月9日アジングミーティングin岡崎にて限定販売予定、ERTELの限定カラー流星で釣果出ました！

実はシルエットが出て目立つブラックベースにUVラメ、グローでアピール抜群！

是非ご期待ください！

reins魚卵シリーズも相変わらず絶好調！こちらは当店豊富に品ぞろえ中、ご来店時はお忘れなく！

三重県では、紀伊長島付近で、時合は短いものの最大25㎝までのアジが確認できました。

コチラはチビキャロスワンプ2023年遊オリカラのホーミーセゾンと、レベロクの漁港ヘッド＃12の組み合わせでヒット！

フックが細軸ではないのに、刺さりは抜群！当店1.0ｇまで品ぞろえ中！三重県遠征の際は是非お試し下さい。 

そろそろ奥三河エリアでもアジングの釣果が聞こえてきそうな状況になってきました、次回は近場の釣果をUP出来ればと思います！