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志摩のワンステップ様にてＳＬＪでイサキを狙いました。朝一のマズメの時間帯は鳥山の下でイサキが連発します。水深15ｍラインで軽くキャストしカウント10～12秒ジグを沈めて（底はとらない、ネガカリ防止と根魚が多くなる為）、ロッドのティップにジグの重みを感じながら軽くアクションを3～4回そしてヒラヒラとジグが落ちるようなホールの組み合わせでホール中のアタリが多い。ジグはオーシャンフラッシュ30ｇのゼブラカラーとアカキンを使用しました。鳥山がなくなると活性がなくなり、反応がなくなりイサキ7枚で午前は終了。2時半からの夕方便ではナブラ、鳥山が多数でイサキも高活性で12枚と楽しませてくれました。オーパデザイン、ＯＳＥ－ＬＪＳ63Ｌの竿はこの釣りに最高の調子です。軽いウエイトのジグを操作しやすく、イサキをオートマッチックにかけてくれる竿でおすすめ。ワンステップさんでは繊細でテクニカルなイサキゲームを楽しませてくれます。まだまだイサキ狙えます。