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前回の釣行から二日後にまた行ってきました。この日はなんだか釣り人が多い。早めのお盆休みなのか前回の３倍釣り人が竿を出していました。
少し遅く出発したのでなかなか場所が決まらないまま、空いている所に入りました。少し水深のある深場のポイントで丁寧に泳がせれば釣れるのではないかと思い、養殖を泳がせました。快調に泳ぎいい石の所でブルブルと目印が震えて小さいですが一匹目が釣れました。天然を泳がし次もすぐに掛かりますが、その後悔しいバラシばかり。オトリも疲れてきたので、　下流の瀬に入れて引いてくるとようやくガツンといいアタリがありました。慎重に引き抜き丁寧に泳がせる事に専念し端の竿抜けポイントで連発しました。
その後も上流のポイントに入り岩陰に身を隠し丁寧に泳がせ良型が連発しました。鮎にプレッシャーをかけずに静かにすると釣れる事が自分でもわかりまたレベルアップしました。鮎釣り楽しいです。