スタッフ釣行レポ

志摩沖キハダ釣行

志摩沖キハダ釣行

釣行日2017年07月07日

天気曇り時々雨のち晴れ

店舗

 422 ビュー

アングラー 本部 源崎
エリア ,
場所 志摩~熊野沖
釣りジャンル
釣果 キハダ・カツオ
志摩のほっぺ毛丸様にお世話になり、友人2人とキハダ狙いに行ってきました。
朝は4時半ごろに出船し、前日にキハダが揚がっていた4番パヤオへ。到着すると他の遊漁船とカツオの1本釣り漁師の船で10隻ほどいましたが、遊漁船はどれもヒマそう…カツオ漁師はせっせとカツオをぽんぽん揚げていますが、ナブラにならないので私たちは指を咥えてみてるだけ…船長が20~30mに反応ありますけどね~というので、友人が30gのジグを30mほど沈めてジギング…といきなりヒット!すぐにバレましたが、今度は軽くキャストして30mほど沈めてからシャクって来るとまたヒットさせてます!あがってきたのは小さいですが1kgぐらいのカツオ!マネしてやってみると私にもヒット!徐々にナブラが出始めたところで同じ釣り方で1本追加!さらにナブラ打ちでも1本追加!
そこから2番パヤオに移動。カツオ?メジ?のナブラが出るも足が速く、なかなか捉えられません。
船を旋回中に船のそばで大きな泡が。キハダか!?と思いながらキャストするも何も無し…カジキでもいたのかな?と思ったら、船のそばで2.5mぐらいのカジキ!すぐそばでまた大きな泡発生。なんと2匹いました!ルアー投げるも反応なしで消えていきました…
カツオ狙いに戻りますが、舳先に立っているとカツオが足元を通り過ぎていくのがよく見えます。パヤオの近くでジグをキャストして10mぐらい沈めてから引いてくるとヒット!これも1kgぐらいのカツオです。このパターンがはまり、全員ワンキャストワンヒット状態でよくバレましたがよくヒットしたので、船長も大忙しでした。徐々にスレてきましたが、友人の一人はひと流しごとにヒットさせてました。2時ぐらいになると釣れない代わりにヒットするサイズが大きくなり、2~3kgになってきました。私も2kgぐらいのを追加して、友人も3kgぐらいの揚げれました。
キハダもいるものの、なかなかいいチャンスに恵まれません…またチャレンジします!
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