私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

雨や台風などで9月の休みはほぼほぼ釣行に行けず、やっと、この間いくことができました。
ポイントにつくと街灯のあかりの明暗部では水面ピチャピチャとライズが確認できた。
表層のただ巻きからスタートしましたが反応なし。（ジグヘッドの重さは0.8ｇ）着水してからすぐにベールを戻しカーブフォールをさせるが20秒カウントまで待つもなし。フリーで落としてカウント５秒誘いをかけてカーブフォール時にアタリがでた。パターンを掴むまでは20分ほどかかりましたが、そこからは立て続けにＨＩＴ。探る層を深くすると鯖かセイゴがＨＩＴし、ワームがちぎれて付け直しまくり。（せこいですが針に刺さっている部分だけ穴が開いてずれるのでちぎってはつけを繰り返し節約、写真のように小さくなってしまった。むしろこれでもアタリは変わらず続きました。）
1パックあった海毛虫Ｊｒもほぼ空に・・・釣れ続けているのに帰るのはもったいなかったですが、翌日の予定もあり納竿としました。
1時間半ほどしかできませんでしたが、豆アジのアタリを味わえたので満足しました。