私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

ティップラン釣行でＦＰ志摩さんへ最近の状況はよくないとのことですが今日から良くなることを期待して釣行。志摩沖に出るとウネリが残り、白濁りが酷い、大きく移動を繰り返す船長。
あるポイントでは濁りもウネリもなく釣れそう、良い角度でラインが入るがアオリイカの反応は悪い。となりの方がアオリイカが水面近くまでついてきたとのこと。その時私にアタリ・・・リールのドラグが緩すぎて針掛させられないという初歩的ミス・・・そんなこんなでアタリはあるがなぜか？乗らない、確実にアオリイカなのだが・・・結局アオリイカの顔は見る事ができたが10打数１安打という散々な結果。
アタリは間違いなく出せていたが乗せられない？？ウネリの影響なのか？タイミングなのか？判らずに終了。船長によると止めた時はハンドルの方の手を放して片手で竿を持ち合わせ損ねてもリールを巻かないようにすると良い、空振りしたらそのままホールステイで再び抱いてくるとのこと。簡単に釣れるときは本当に楽に釣れるが難しい時は悩みが尽きません。まだまだ修行が必要です。