私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

情報を仕入れたので仕事終わりから走りました。昨シーズンは不調だったので気になるところ、ポイントに着くと１名先行者ありかと思いきや暗闇からもう１名、しばらくすると地元の方なのか二人とも帰られ貸切状態に。ライトタックルから始めるが１アタリのみで音沙汰無し。タックルを少し強めにして仕切り直すと 食った！セイゴゲット！居てくれた～しかし 次をバラシ、その次もバラシ、その次もバラシ・・・次はゲットしたが次をバラす。魚は居るので竿の角度や巻きスピードを微調整していくと使うウエイトに問題があるのでは？！その頃には雨も降り出し結構寒い。ウエイトの微調整をして投げていると ﾂ- 食った！チビセイゴだと思ってアワセを入れるとエラ荒いで少しサイズがイイ！ネットに入れゲット！すぐに投げると同じサイズがヒット！ネットイン！１発バラシすと次にヒットしたセイゴのサイズが下がる。アタリの出方が雑なのでタメを入れられないことも多く掛け損ないも・・・見事にアワセまでの間を作り出してアワセを入れてもチップ的なミスも多いなーと思いつつも魚を追加して軽く１０匹超えでした。今シーズンはこの調子で推移して欲しいところです。