地元のハゼに行って来ました。
釣行日2019年10月08日
天気曇り
店舗名古屋北店
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霞埠頭のはぜに行って来ました。少し涼しくなったのでハゼの反応はどうななのか調査です。釣り始めるとすぐに1匹、ハゼは居るので付き場範囲を把握に投げ分けると正面と少し左、少し右に居るのと少し引いた途中に居る。正面右が魚が多い感じなので少し移動して近距離戦に持ち込んでみると、バラシが多かったのが調子よく掛かるようになった。キャストから潮の流れでラインを引かれるとセイゴが反応してしまうのでラインスラッグを取る前に竿を前に出してスラッグを少し出してリールではなく竿を起こしながらテンションを掛けていくと すでにハゼがエサを咥えているので重さを感じたらアワせる。これで数を稼ぐがハゼが移動するので食いが止まる。そうなった時は少移動してハゼを探します。すると群れが見つかればアタリが連発!しかし掛からないことが多くなり掛けたのがマゴチ~25㌢ぐらいがすぐにもう1匹、他に掛からないのはキビレとキスだと思われます。ハゼは最大で16.5㌢でまずまずですが小型も多くアタリが出ても掛からないことも多いデス。ハリを小さくして対応してしまうと大き目の魚をバラシてしまうのでハリ大き目で通しました。夜明け前テラスのアジ調査に行くが釣れたのはハゼ!(笑)今回はハゼ139匹、キス2匹、マゴチ2匹、セイゴ少々でした。
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