スタッフ釣行レポ

夜のライトゲーム。悶絶極小バイトを拾うin三重漁港

夜のライトゲーム。悶絶極小バイトを拾うin三重漁港

釣行日2022年07月13日

天気晴れ

店舗

 678 ビュー

アングラー 原田 恭汰
エリア ,
場所 鈴鹿周辺漁港
釣りジャンル
釣果 豆粒セイゴ数匹

ライトゲームに近くの漁港へ行って来ました。ラインはPE0.25号にフロロ1号15センチ取り付けて、ジグヘッド0.8gに新製品、エコギアのアジ職人アジマストファット1.8インチで始めました!何かしら釣れたらラッキーと重いながら、足元にできている堤灯の影に平行にキャスト!からのフォールさせながらチョンチョン。(オノマトペばかりですみません。)ジグヘッドの重みで引いてくるように意識しながら誘ってみます。と、早速アタリが!あるも乗らない。そこから何度も同じ事を繰り返します。あれー?と足元をみるとなんと。沢山のミニマムセイゴ達が湧いていました。1.8インチのワーム2.5本分くらいのサイズばかり。これは、釣れないなと、早速ワームを半分にちぎる!笑もはや、邪道かもしれませんが、あの小さなセイゴを釣りたい!と思いながら投げること30分近く…

わかったことは、先程のチョンチョンとするアクションは、セイゴ達のほとんどは怯えて逃げる事。クリア系も当たりますが、チャートの方が場を休ませてからの一投目の反応がよかった事でした。なので、まずは0.5gのジグヘッドに変更し、よりスローに移動できるようにして……カラーは一投目はチャートで、着水から何もせず、ゆっくりテンションフォールをして…ヒット!やっと釣れました笑その後、クリアカラーでも数匹釣れて満足したので、帰りました。今回は、アジマストファットをしっかりと使い込めていないので、また次回に持ち越しかと思います。釣行の際は、マナーを守り釣りを楽しみましょう。

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