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浜名湖 trust 岡田船長にお世話になり、キハダキャスティングへ！

1週間前に志摩～遠州までの広範囲に巻き網が入ってしまい、魚の数も少なくなってしまったタイミングでの釣行となりました。前日に海に出ていた友人と岡田船長の話では、「イワシに着いた魚がとにかく良いサイズだった！」とのこと。

浜名湖から船を出し、そのまま南へ。前日に反応があったポイントに向います。鳥もチラホラ。確実にベイトを追っているような飛び方。すると…ボンッ！60キロクラスのキハダが単発で跳ね！

潮上に船を着け、誘い出し！しかし、ノーバイト。

そのまま西へ。70マイル近く走りますが、小トビばかり…。知り合いの船長からは、「ナブラに着けて1ブレイク！」との情報も…情報通り近くまで行ってみるものの鳥ゼロ…跳ね無し…

あまりにも生命感が無いので、大移動！東へ！高松沖まで戻ったところで、徐々に鳥が。昼過ぎにやっと跳ねが！全部50～60キロサイズ！しかし、単発ばかりで船を付ける前に沈む…誘い出しで狙ってみるもシイラばかり…その後は、跳ねが育つまで少し待ってみましたが育たず、タイムアップ。

150マイル程走って頂きましたが、チャンスを活かせず。

岡田船長、たくさん走って頂きありがとうございました！