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最高気温🌡36℃の猛暑日！風の無い場所では…、立っているだけで汗が噴き出してきます。こんな日の堤防グルーパーゲームは一体どうなるのか？水の中は関係ない？深い場所なら？浅い場所なら？真夏の堤防グルーパーゲームをM師匠と釣行してきました！到着して釣り開始から１時間以上も反応が無い…、干潮に向かうタイミングとシェードができる方角と水深をメインにルアーを入れていきます。岬の先端にあたるポイントでカケアガリのシェード狙い、ボトムにタッチさせた3回目の高速リトリーブにヒット！突然の衝撃バイトにロッドを落としそうに…。必死のファイトで抵抗しますがこちらも必死！スタックされないようにリールを巻きまくりボトムから引き剥がします。なんとか姿が確認できる位置まで浮かせました！オオモンハタ♪しかも良型です！ 深場の魚は反応してくれたので次は、浅場の反応をみたい！1/3ほどの水深ですが…、いきなりガツーン！反応が活発？３連チャンでオオモンハタが反応してくれました。ストラクチャーと僅かなシェードから飛び出してきました。今回の釣果から水深よりも潮のタイミングとシェードがファクターになりそうです。