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二日連続で^o^長良川、今回は白鳥地区でも上流域へ鮎釣りに行って参りました。

午前８時３０分、久しぶりに訪れたほぼ３００ｍの区間は貸し切り状態なのを目に、同行した同店日高店長と勇んで身支度を整え、私は見える範囲で最上流まで歩いてザラザラと落差のある瀬で釣り開始。瀬での良型を想定し、背バリ仕掛けで流心脇へ沈めて落ち着けて１分、今シーズンは本当に１尾目に苦労するシーズンですが、開始１分^o^！派手に目印を走らせてくれた１尾目は２０ｃｍほどでした。

が、なかなか入れ掛かりとはならず、一か所１尾・・・少しずつ移動してもペースは上がりません。下流の瀬の開きまで５尾で、更に上流の瀬肩へ移動すると、その上流は「い・か・に・も！」という１ｍ強の水深のトロ瀬。これをなるべく離れて泳がせ「ギュンッ！！」が、またしても「が」です、ここでも続きません。。。午前中は１１尾で昼食に車へ戻ると、店長は瀬で掛からず苦労したとのこと。

午後はまだ竿を出していない平瀬～チャラ瀬へ二人で陣を取り再開。しばらく後ろで見ていると、オトリ鮎を泳がせて、止まるとゆっくり刺激し、泳ぎ始めると上らせ、パタパタと３尾を取り込んだところで私も再開です。やはり朝からまだ誰も竿を出していないポイント、一か所でとは参りませんが、上流で掛けたら下流へ、下流で掛けたら上流へとマメな移動を心掛け、午後は１６尾で納竿としました。

いやぁ～久しぶりの釣り場でしたが、景色良し、水良し、鮎良し、またすぐにでも行きたいです^o^