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昨日に続いて今日も仕事終わりに用宗にタチウオ調査に行ってきました。

釣り場に着いた時がちょうど干潮潮止まりで無風だったので、9gのタッチポンにキビナゴをつけてノーマル仕様でスタート！

先ずは表層早巻きで潮の流れを確認してから、一投毎に深さとスピードを下げてタチウオの反応を探します。

10投ほどして反応が無かったので沖を探ってみようと思い、20g＋フロート仕様にして大遠投作戦に変更。

かなり沖から探ってみましたがコレにもタチウオからの反応は無し😓

仕掛けを6.5gのノーマル仕様に戻して超ゆっくり長見せ作戦に変更☝️

着水してから10～15秒沈めて、焦れったくなる位のスピードでリールのハンドルを巻き続けます。

するとようやくコツコツっというアタリが出ました！

こういう時はアタリが出てもタチウオがエサを突っついているだけのことが多いので、アタリが出てからもそのままゆっくり巻き続けていると竿先に少しずつ重みを感じるようになり…

慌てずに竿をスーッと引きながら竿がしっかり曲がった時に軽くアワセると針掛かりしました👌

昨日よりはちょっとマシな指2.5本サイズ😄

同じ釣り方で2匹目を追加して今日の調査は終了です。

潮止まりだったからか昨日ほどアタリは出ませんでしたがタチウオはちゃんと居てくれました✌️

今週後半の大潮のタイミングでさらにタチウオが入ってきてくれるかもしれないですね😍