九頭竜川中部へ鮎の数・型共に求めて
釣行日2023年09月11日
天気曇り時々雨
店舗一宮店
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休日の天気予報で近隣河川は雨・・・福井県は出来そうだと、同店日高店長と九頭竜川へ鮎釣りに行って参りました。鮎のアドバイザーとして、今年の九頭竜川の情報を発信して下さっている、焼津街道店の三浦店長も釣行されると聞いて、合流させて頂くことになり、これは数・型共に希望が持てると、実に・・・20数年ぶりとなる九頭竜川へ、準備万全に整えて向かいます。
入川したのは坂東島、以前から後期の大鮎で人気のポイントで、景色の記憶も定かではないほど^ ^;久しぶり、懐かしい釣り場です。9時前に釣り開始。三浦店長は既に川に入ってポイント模索中でした。腰ほどの水深の流れを川の中ほどまで渡り、左岸寄りの瀬肩からオトリ鮎を送り出し、5分で早々に21cm程の良型、その後ペース良く、ほぼ同型が掛かり、午前は24尾でお昼に戻ります。
数としては午前中のペースで大満足、あとはサイズアップ・・・などと考えながら午後は瀬の流心周りを狙いますが、こちらは苦戦し、ポイントを替えて少しずつ移動を繰り返しますが、最長22cmで、午後は21尾を取り込んで、日没直前に納竿としました。
日高店長は右岸側で根気よく泳がせて、日没まで頑張られて数釣り、三浦店長は私の3倍以上のハイペースでポイントをマメに移動して探り、数・型共に揃えていました、流石!久しぶりの九頭竜川、本当に楽しかったぁ~^O^もう一度行けるかなぁ・・・
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