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この終盤の時期になって、なぜか好調の長良川白鳥地区へ、連日の鮎釣りに行って参りました^o^v

友人二人と同行のため、東海北陸道白鳥Ｉ．Ｃから５ｋｍほど上流の友釣り専用区を目指しますが、納竿大会をされているような人数で、結局二日間同じポイントへ入川します。勿論・・・のはずですが、前日も夕方まで竿を出していた釣り場は、鮎の数が少ないのか、反応が悪く、３尾でその後反応無く、時間を費やして移動を繰り返し１カ所１尾ずつで、何とか１６尾で昼食とすると、友人は瀬を中心に超１０尾。。。そこで「ピン！」っと午前中の釣り場の更に上流の急瀬が思いつきます！

この終盤に瀬に鮎が・・・と不安に思いつつ再開します。オトリ鮎を送り出し、瀬を横切って対岸寄りの瀬脇で「ギュンッ！」その下流の瀬脇で「ギュギュンッ！！」そーいうこと！！と短い急瀬の流心の脇を丹念に釣り、最終的には下流の瀬の開きまで大きく移動してなんとか２３尾で３９尾を数えることが出来ました。

いよいよ終盤ですﾈ。。。