私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

熊野にある渡船屋さんまるせいまる渡船さんにお世話になり沖磯に行ってきました！

狙いは青物！ヒラマサもタイミングによっては狙えるかもしれない鈴置という磯に渡してもらいました。

タックルはPE3号リーダー18号とPE 2号と12号のタックルを持って行きました。

磯でのやりとりは多少強引に行かないと根ズレを起こし切れてしまうので、PE3号にリーダーも18号くらいの太さのものはつけておきましょう。

朝一は30センチくらいのスマ？ヤイト？カツオのナブラが100〜500m沖の潮目で起こっていましたか。

ギリギリ射程範囲内に来ることもありましたが、かけることは出来ず。

単発のボイルも潮目の中で怒っており、ワラサ、ブラサイズの青物だと思いますがかけることができず。

誘い方としては

まずトップで下がっていく。

ポッパー、ダイビングペンシルで水面を引いてきて

シンキングペンシルや40gくらいのジグで水面をスキッピングする。

その後ミノーに変え、だんだん探るレンジを深くしていくイメージでやっています。

もちろん臨機応変に表層の活性が高ければ表層を狙ってきます。

しかしこの日はかけることができず。

グレ釣りの釣り人が多かったですが、皆様40センチくらいのグレをたくさん釣られていました。