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揖斐川中部のアユイング
釣行日2025年09月18日
天気晴れのち雷雨
店舗名古屋北店
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9月18日、アユイングを楽しもうと揖斐川中部に行ってきました。石色も良く鮎が小さいながらピョンピョン跳ねるのも見えて良い感じ。
早速ライトスタイルでコンプレッションインナーの上にスネとヒザを守るウェーダーゲーターを装着してウェーディングシューズを履き流れに立ち込みます。やはり掛かるのは流れの早い流芯や一筋の絞り込んだ流れ、流れに変化のある大石周りなどで少し離れたその上流に立ち位置を取り、ルアーを流し込んでいきます。
幸先良くDUOの流鮎110Fでヒット!流れの中を竿を立てて寄せてくると水面を割ってバシャバシャしてしまい痛恨のバラシ。取り込みのコツは水面を割って暴れさせない事。竿を寝かして慎重に寄せてきます。最後は掛かり所を確認して抜き上げるか水中ですくうか決めます。2匹目からはこの作戦でバラシ無し。お試しください。
水深のある流芯を攻めて小型ながら3匹ほどゲット。次にダイワのアユイングミノー94SFでザラ瀬狙い。ガツンとひったくる強い当たりで走る!慎重に寄せてキャッチ今日イチの20センチほどの追い星クッキリのアユでした。この後もあちこち歩き、探り、トータル11匹の釣果でした。
ヒットルアーは他にはエスケードバイブタイプ1,エスケード80、アユイングジョイント130Sなどで水深や流れの速さで変えていきました。
針は7.5号4本イカリ、8号3本イカリを使いました。チラシより掛かりが早い為ですが掛けてからはバラシやすいので慎重に下流へ下る事をオススメします。アユイング、手軽で奥が深く楽しい釣りですよ。
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