2026年の初釣りに紀伊長島の正徳丸様に行ってきました!
大寒波襲来の当日ということで心配もありましたが、正徳丸様なら釣れる!はず。
釣堀は脈釣りオンリースタイル。メインは脈釣り専用竿とカウンター付両軸リール、4号フロロ。
もう1タックルは渋い時などより繊細に狙いたい時用にイカダタックルにフロロ3号です。
結果的にやっぱり寒波初日は厳しかったですが、地道に拾い釣りでマダイ3匹、伊勢ブリ2匹、ヒラメ1匹。
またリベンジしたいと思います!
いつも爆釣体験をさせていただける紀伊長島の正徳丸様でしたが、やっぱり寒波初日はなかなか難しい日でした。
スタッフさん曰く寒波でも数日2~3日で魚も慣れてくるとのことでしたので、防寒万全で行ってみて下さいね!
当日の使用タックルは2タックル。
メインタックル 大郷屋 脈釣り王340+シマノ バルケッタプレミアム150DH+デュエル 魚に見えないピンクフロロ4号
サブタックル ダイワ BJイカダ150+BJイカダ70L+デュエル 魚に見えないピンクフロロ3号 筏タックルの使用に際しては尻手ロープを必ず使用してタックルを落とさないようにご注意下さい。。。
針 ササメ カン付海上釣堀10号 がまかつ 貫通筏4号 カツイチ デカシマイエロー7号 オーナー スーパー競技チヌ2号3号
オモリ ヤマワ ゴム張りガン玉 B~1号、カラーシンカーイエロー 0.3~0.8号 バス用のダウンショットシンカー7~10g
エサ 練り餌 練餌海道 カイザー、キング、カイゼリン
生き餌 青イソメ、シラサエビ、ギンペイ、アジ
その他 練餌海道 タイガース愛海老・爆釣真鯛、冷凍カツオ
を使用しました。
当日はイケスの中を覗いてみても魚の姿は確認できず。去年訪れた際にはシマアジが10匹近く浮いていて良い釣り出来たのですがそんな感じでもないよう。
まずは底どり。真ん中に近い所でカウンター8、手前ではカウンター7.4といったところ。サブタックルの方は底どりしてマーカーでラインにマーキングしておきます。
メインタックルに針は貫通筏4号、エサはカイザーで、オモリはカラーシンカー0.5号でスタート。
個人的に練餌海道の商品が良く釣れて気に入って使っていますが、同社の練り餌の中では一番平均的と思っているカイザーで釣りを始める事が多いです。
当日もカイザーから。数投して反応が無いのでキングにチェンジ。キングはバラケ性が高くエサ持ちは悪いですが食い込みがよく、バラケやすい=魚が気付きやすいと
考えています。キングに変更して数投。ここまではイケスの真ん中近くを狙い、底から50cmほど上(カウンターで7.5前後)を狙っていましたが、根掛かり覚悟でイケス
の底べったりを狙ってみます。カウンター8で底についている状態なのでカウンター8.2で待ってみると、穂先がモゾモゾ。穂先が引かれて曲がった分だけ竿を海面に下げ
ていき、しっかり穂先を引き込んだタイミングで合わせて一匹目のマダイをキャッチ。普段の2割増しくらい食い込ませても皮一枚の掛かり方。
同じ釣り方では反応続かずエサをカイザー→キング→キング半粒→カイザー半粒→カイザーとキングを半粒づつ混ぜた物→カイゼリンとローテーション。
同行した遊のメンバーも今一つな様子。他のメンバーのエサはマルキューのマダイスペシャルやマダイイエローなど。皆が釣れないということで練り餌から変更。
サブタックルに持ち替えてエサをタイガース愛海老に、針はスーパー競技チヌ2号、オモリは無しで自分の足元のネット際とイケスの角を狙ってみました。
底までゆっくりと落とし込こんでいくと底から50cmくらい上でマダイがヒット。これもじっくり食い込ませましたがネットに入ると針が外れる。
寒波の影響が大きいことを実感しました。次は角を同じように狙いますが水面近くで針はずれでバラシ。同じように狙いますが反応が無くなり対面の同行者が
シマアジを釣っているので、メインタックルに持ち替えて再度イケスの真ん中付近を狙います。針はデカシマイエロー7号。個人的シマアジには絶対の黄色の針です。
オモリはBのガン玉。エサはシラサエビ。リールから糸を引き出し、引き出した分仕掛が沈んだら再度糸を引き出すという具合に上からじっくり誘いますがシマアジ
の配当はありませんでした。足元でブリのスレがかりでブリは釣れましたが。。。青物名物の連鎖ヒットは無し。
ちなみに海上釣堀でみんなが釣りたい魚NO.1??なシマアジですが比較的狭い範囲を群れで回遊しているように思います。
以前、正徳丸様での釣りの際にシマアジ10匹ほどが見える範囲に浮いていて同じ範囲をゆっくりと回遊していました。面白いのは追加で放流されたシマアジもその群れに
合流してきて一緒に泳ぎだしたことです。単発で釣れることはあれど、連発する時は同じ人が多い思っていましたが回遊範囲が狭いせいなのかもしれません。
こんな状況の時はシマアジ大量GETの大チャンスです。毎投エサを変えたり、オモリを付けたり外したり、オモリを軽くしたり重くしたり。毎回何かしら変化を付けて
掛けたシマアジをバラしさえしなければ見えてるシマアジ一人占め出来ちゃいます。ただしバラシがあると一気に激ムズモードになりますのでご注意を!
シマアジ爆釣動画がフィッシング遊チャンネルにて公開されています。気になる方はこちらから→
フィッシング遊チャンネル
10分27秒から浮いたシマアジを攻略シーンがございますのでぜひ(笑)
シマアジの配当がなかったので、ここでギンペイにエサをチェンジ。カン付海上釣堀10号と7gのダウンショットシンカーでダウンショットに変更。
ダウンショットとは針の下にオモリがつく形の仕掛です。バス釣りで使われる仕掛ですが釣堀で活きエサを泳がすにもGOOD!
詳しい作り方は ダウンショットで検索してみてください。
ウキ仕掛や針の前にオモリを付けると動かした時に上下移動の動きになりがち。ダウンショットなら横の動きが出しやすいように思います。
狙いは青物、、、というよりマハタ!真ん中からネット際、角まで底付近を中心に色々探りますが反応なし。
そうこうしているうちに放流タイムでブリやワラサ、シマアジ等が放流されました。
ハタ系の魚は底べったりということもないのでネット際を狙い底からゆっくりと巻き上げてみると、ガツン!とブリがヒット。
この時も付いてくる青物はいましたが連鎖ヒットとはならず。
ギンペイよりも動きが早い活きアジにエサを変更。足元のネット際をカウンター6.4くらいを出来るだけアジが横に動くようイメージしながら誘います。
時折、反応する青物がいますが喰うまではいかず。活きイワシを使用していた同行者の方が反応が良かった。
イワシが買えるならイワシもあるといいと思いますよ!
反応あるも食わないので、より底近く、カウンター7.4をゆっくり持ち上げてまた沈めるといった感じで攻めてみるとアタリ!
ただ勢いよく食い込む感じではないので、大きく食い込むまでじっくり待って合わせるとヒラメ!
自分たちの生け簀でも他の生け簀でも活きエサでアタリがあっても針がかりしない事がありました。
ヒラメが放流されている時は活きエサにアタリがあっても大きく竿先を引き込むまでじっくり待つ!
青物だ!と思ってしまいがちですが、ヒラメがいる時はヒラメかも??と焦らず待つほうがいいですね。
こんな感じで寒波初日の正徳丸様を楽しんできました~!!