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Gクラフトサーフシリーズに新しい番手が登場！！！

モンスターサーフ　MSS-1062SS-TR

【初代1062シンペンスペシャル】

そもそも、モンスターサーフTRシリーズには現在1052、1072、1092の番手があり、それぞれスピニング、ベイト両モデルがあります！

（MSS→スピニングモデル、MSB→ベイトモデル

モンスターサーフ 1052-TR

モンスターサーフ 1072-TR

モンスターサーフ 1092-TR

2インチずつ長く、硬くというラインナップでした。

今秋に発売モデル

モンスターサーフ　MSS-1062SS-TR

【初代1062シンペンスペシャル

Gクラフトの1062というと、ミッドストリーム1062TRを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、全く違います！！

1092よりも長さは3インチ短くしつつ、ルアーMAXウェイトはシリーズ最強のこのロッド。

近年流行りのヘビーウェイトシンペンを超遠投する釣りに焦点をあてています！

ティップはヘビーウェイトシンペンや大型ミノーを振り抜き飛ばしつつも、自在に操れるギリギリまで硬く！！

しかし張り感とアクション把握に欠かせない感度を兼ね備えています！！

私もGクラフト川崎専務に曲げてもらいました♪

専務の強烈な突っ込みにも全く動じない安心感！

ロッドパワーを感じると同時に、ティップはピンッと張りがあり感度も抜群！入りすぎないのでシンペンのスイム感を手元までダイレクトに感じることができそうです！

遠州～田原サーフの秋シーズン青物接岸時や真冬の北西風パターン時など、大型ルアーを遠投する釣りには特にオススメです！

勝手に想像してみると、、、

遠くのナブラに50gシンペンでド遠投、ナブラがなければ130mmポッパーで誘い出し、コノシロの群れに当たれば160mm大型ミノーや100mmオーバーの鉄板バイブレーションを泳がせる！

サーフだけでなく、沖堤防などでも使いやすそう！！

もちろんメインの130mm前後のミノーや28gバイブ、40gメタルジグ、20gクラスのジグヘッドワームの釣りもこなせます！

青物をメインにヒラメ、シーバスもしっかり狙えるロッドです！

ご予約はフィッシング遊各店までお気軽にご相談ください！