皆さんこんにちは!
今回は、タイラバタックルについて書きたいと思います (^^)/
今回はロッド編です (≧▽≦)/
自分が使っているのは、タイラバロッドではなく、
「オーシャンセンサーLJ プラス」
フルソリッドモデルで、ライトジギングにも使える万能ロッド♬
フッキングしてから、しっかり曲がってくれるので、
いいサイズのマダイも楽々キャッチ♬
波の高い日でも、
フッキングしてからしっかり曲がってくれるので、
安心してやり取りができます♬
「オーシャンセンサーLJ プラス」には硬さが2種類あります。
「L」と「ML」の使い分けは、タイラバの重さや流れる速度などの状況をみて使い分けています。
ジグの巻き巻きをするときは「ML」
アタリを取って即アワセでしっかりフッキングさせたいので「ML」を使います。
基本、タイラバには「L」をメインで使っています。
そして、7月の新製品で
「オーシャンセンサー タイラバ」
ベイト2機種、スピニング1機種の全3機種が発売になります。
特に日本海のディープタイラバにおすすめなのは、
「OSEーTAR B54DD」
250gまで乗せることが出来るのでディープタイラバにおすすめです!!
船が流れないときや水深が浅いポイントでは、
「OSEーTAR B60V」
150gまでのタイラバを使うときはこいつで決まりです (≧▽≦)
もう1機種のスピニングは
「OSEーTAR S60QS」
水深が浅いポイントでのキャスティングにおすすめです。
最近は、柔らかめのロッドでブチ曲げるロッドが大人気がです!!
各メーカーいいロッドがありますので、自分の釣りに合ったロッドセレクトをおすすめします。
次回はリール編の予定です(´∀`*)ウフフ