名古屋港のシーバスで長年愛されている
タックルハウス ローリングベイト
ミノーでは引けない中層~ボトムを、ロールアクションで誘うルアーで、ミノーでもバイブレーションでもない唯一無二の存在です。
ローリングベイトは巻くと水平姿勢でローリング、超低速や、流れのヨレではスラロームするアクションが特徴で、ジグヘッドワームに近い使用感です。
個人的な使い方としては、明暗の明の中層からボトムを暗に向けて流しながら巻く使い方。ロッドを立ててダウンクロスで糸を張り、流速を利用して一定のレンジを横方向に直進させながら暗に突入させる使い方です。
この釣りで大切なことは、、、
ローリングベイトの種類です。ローリングベイトには、
55、66、77、88、99、77LW(ライトウェイト)、88LW、99LW
があり、流速と狙いたいレンジによって使い分けます。66から投げてみて、狙いたいレンジを一定に直線的に引けるものにローテーションさせていきます。
メーカーホームページはこちら↓↓↓
http://www.tacklehouse.co.jp/product/rollingbait.html
この釣りはミノーやシンキングペンシルで一通り探った後こそやる価値有りの釣りで、渋い状況ほど釣れます!
是非試してみてください!
ちなみに、新製品(仮)ローリングベイトシャッドの発売も楽しみです。↓↓↓
http://tacklehouse.co.jp/prototypefile/?p=20252#
2022年春発売予定とのことなので要チェックです!