こんにちは。オフショアチームブログ、ジギング担当のフィッシング遊名古屋北店、鈴木です。
最近釣行計画のたびに風波等うまく噛み合わずジギングに行けていないので今回は今が旬のティップランエギングに行ってきました!
始めに言います!またしても台風のウネリの中の釣行となりボウズでした(泣)キビシー
ということで釣果レポートはほどほどにしてティップランのタックルやエギ選びについてをメインに書いてみます。
10月7日、愛知、一色出船の勇気丸さんにお世話になりました。なんといっても愛知からアクセスが抜群、名古屋北店から下道でも約1時間半で行けました。

当日は台風のウネリで外海は大荒れ。なんとかポイントに到着するも波で厳しい状況。内湾に戻りティップランナー3号にオーシャンシンカー10〜30gを装着して探っていきます。水深は15〜20mくらいが多く、潮も早い為各状況に合わせてシンカーの重さを何度も変えて対応する事が大切ですね。

暫くしてクレイジーオーシャンの松永さんにヒット!この時期としてはナイスサイズのアオリイカ!ヤル気を出してシャクリますがこの日のアオリイカは先日の雨の影響か大潮のぶっ飛び早潮の為かウネリの為かご機嫌斜め。内湾のポイントでフィッシング遊メンバーがもう一杯ゲットしたのと、チェイスがありましたがノーヒットのまま終了となりました。またリベンジに行きたいですね。
さて、本題のタックルやシンカーの選び方についてです。
元々は三重を中心に人気が広がったティップランエギングですが、今は北陸でも愛知でも広まりつつあり楽しまれています。基本的なタックルは三重、愛知、北陸でも、デイ、ナイトでも大きくは変わりません。
まずはロッドです。
イカメタルやタイラバと兼用出来ませんか?とのご質問が店頭でも多いですがやめた方が良いです。ティップランは釣れるエギの動かし方が早く鋭くシャクってピタリとステイ。コレが出来なければ釣果が大きく下がる釣りです。イカメタルやタイラバロッドでベイトリールではその動きがかなり出しにくい!だから専用ロッドにスピニングリールがベストだと思います。ロッドが大切です。リールはスピニングであれば2500〜3000番なら問題ありません。出来たらXGギアは手が疲れるのでオススメはしません。
PE0.6号200m➕フロロリーダー2号がオススメ。
ロッドの硬さは
シーズン初期の8〜9月とナイトはL〜MLの柔らかめの竿がオススメ、盛期の10〜11月はMLがピッタリ。終盤の12月〜はMなどパワーロッドが活躍します。基本はMLが一番メインで幅広く使いやすい竿の硬さと言えます。
私は金属ティップで感度抜群、クレイジーオーシャン、オーシャンソードヴァーテックス53MLと57Lを使っています。
(今期ほぼ完売、見つけたらラッキー状態の竿です。すみません。)

エギのサイズ、シンカーのサイズも同じようにイカのサイズ、深くなっていく水深に合わせて上がっていくのが基本の考え方となります。
初期はエギ2.5号、水深5〜15m、シンカー無し〜20g
盛期はエギ3号、水深10〜30m、シンカー10〜40g
終盤はエギ3.5号、水深20〜50m、シンカー20〜60g
風や潮により上記の限りではありませんが経験上おおよそこれくらいは準備が必要です。


エギはティップランナーが2.5〜3.5号までフルラインナップしており私も使用して実績十分でオススメです。
このエギや、一部他のエギにも対応のシンカー、オーシャンシンカーVの7g〜60gを用意するとバッチリです。シンカーを固定するゴムバンドは消耗品です。予備パックが売っていますので一袋は持っておいてください。
エギのカラーは多分誰に聞いてもパープル、パープル、パープル…
そうです。パープルパープルを100%常備して下さい。無くなっても予備があるように複数用意して下さい。
その後に金アジ、赤テープ、緑テープ、ケイムラなどがド定番でオススメですよ(笑)
今がシーズン最盛期のアオリイカティップラン、入門の方も多いので是非ご参考に楽しんで下さいね。

愛知でも勇生丸 さんをはじめ、知多のジギング船では午後便でティップラン便なども出ており増加中!もちろん三重、北陸も好調ですよ。
皆さん、美味しく楽しいティップランエギングにチャレンジしてみて下さい!