私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

こんにちは。普段ジキング関連のブログが多いですがシーズンにより色々な釣りをしております鈴木です。この時期のお楽しみ、エリアトラウトに行ってきました。

今回初めて伺った根尾川管理釣り場は比較的新しい釣り場です。冬限定で根尾川の河川敷にオープンするタイプの釣場です。

ＢＯＸの底が泥だらけになって帰りの車を汚したくない！と下の敷いているのはタックルインジャパンの鮎釣り時の着替え用に販売している「お着替えマット」です。汚れた面を内側に折り畳めば汚れ知らず！？

朝の放流タイムでは定番の赤金のスプーンで連発。重さは1.8グラムをメインに使いました。時間が経つにつれ反応が悪くなってくるとカラーをオリーブや黒など暗めのカラーやグラム数を1グラム以下まで下げるとポツポツと釣れ続きました。

水質はクリアで魚が見えているので反応の良し悪しを見てどんどんルアーチェンジをしていきます。厳しい時間帯でも反応が良かったのはやはりクランクベイト。追わせて焦らしてバイトに持ち込みます。

また、奥の手としてスレた魚を狂わせたのがダートマジックでした。魚の目の前で激しくダートさせると狂ったように襲いかかるまさにマジックでしたね。

夕方前で釣り人が減ってきたタイミングで移動してスレていない魚を探してミノー、クランクで最後の入れ食いタイムもありました。目の前に沢山いるのに釣れない時間帯もあり釣り好きほど意地になりのめり込むのがエリアトラウトですね。

この日も気付くと夕暮れ。集中してヘトヘトなのでした。（笑）