2016.07.01

ブートキャンプin池原ダム レポート①

「そうだ!合宿をしましょう!ルアー合宿!」

日本から距離にして、11,700km離れた遠くアメリカのフロリダにいるその人は、
パソコンの画面からでも伝わってくる楽しそうな雰囲気をかもしながら、
いつもの温和な笑顔で話し続ける。
「みんなで、同じところに泊って、ルアーについて語り合って、実釣して、
その夜みんなで検証しあう。参加したみんながレベルアップできる、
そんな合宿をやろうよ!」

その人の名前は、「ヒロ内藤」
バス釣りをしている人でなくても、一度はその名前を耳にしたことはあるはず。
日本のみならず、バスフィッシングの本場アメリカにおいてもトーナメンター
として活躍した過去をもつ。御年61歳の現在、プラドコ社の環太平洋地域の
総括責任者の肩書を持つ彼は、世界を飛び回る。
私にとっては、まさしく雲の上の存在だ。
そんな人からのアイデア。合宿のステージは、ヒロさんにとっては、
20年ぶりとなる「池原ダム」
それから合宿当日までは、あっという間でした。
3名の熱いルアーアングラーが集まっていただけました。
合宿初日は、ペンションながいで合流、食事が終わってさっそく、
ルアー談議に入ります。

P1080717 ロッド ジ・アンサーシリーズについて説明

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今回の合宿の目的の一つ、「レベルアップ」。
ただ漠然とルアーをキャストするではなく、「ストライクを作り出す」
ということの意味。その具体的な考え方、方法の習得を目指していく。
「ストライク」とは?もちろん、バスが口を使ってルアーを喰ってくる事。
では、どういった方法で「ストライクを作り出せばいいのか?」
今よりも一層深くルアーを理解する。それが、レベルアップにはまず必要な事。
各自が、今までの経験・フィールド・得意な釣り方などを話す中、
ヒロさんからの色々なアドバイスをもらう。
みなさん、真剣そのもの。
参加者のみなさんに渡した白紙のメモが、どんどん文字で埋まっていきます。
ヒロさんの一言一言をもらすまいと。ヒロさんから語られる言葉は、
今まで見てきた本やDVDなどで得た情報とは違い、自然に頭で理解し
イメージを浮かべる事が出来ます。あたかも、自分がそのフィールドに立ち、
ルアーを動かしているかのように。
時には、自分自身がブラックバスになったかのごとく。
それが、何故なのかはわかりません。
しかし、ヒロさんの言葉はそれを容易にさせ、導いてくれます。

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そんな、みなさんからは次々に質問が飛び、
ヒロさんからは、的確なアドバイスがかえってくる。
それを、みんなが一つ一つ理解する。
それの繰り返しでした。
まだまだ、続きそうなルアー談議でしたが、明日の実釣のために就寝。合宿1日目終了です。

つづく。