春日井店
2021.11.12こんにちは、こんばんは、
春日井店の一誠さんこと湯浅です☆
久しぶりの!?琵琶湖に行ってきましたよ!
北湖ロックエリア。
手前はエグいくらい岩だらけで根がかり注意!
手前の岩も釣れるんですが、引っかかるのでその沖のフラットからブレイクまでを狙います。という事で飛距離がいりますね!
そこで沈み蟲の新サイズ3.2インチが大活躍です♪弾丸の様に飛んできます!
ぶっ飛ばした先フォールで食いました35くらい。
水位が低い現在の琵琶湖ですが、それでもキャストした先は軽く5m以上あるポイント。
フロロラインをしっかり沈めつつ、手前の岩にラインが引っかかってしまうのを阻止するためロッドの角度を細かく調整してゆっくりズル引き、トゥイッチ、ステイを繰り返す。
と、、40アップブリブリくん!
その後も同様のパターンで竿が止まるサイズがヒットするも途中でバラし…
その後一度ポイント移動しましたが結局朝のポイントへ入り直し、またバラしからの40アップ!
あんまりに太いもんだから50は絶対行ったと思ったのですが…
この日は夜に用事があったので昼過ぎで終了でした。秋は日中よく釣れますね。
この日はグリパンチャートを使いました。
ウィードとの色がマッチしていい感じです♪
一誠のワームはあんまり攻めた色はないので(笑)カラーあんまり気にしないのですがもし使い分けするなら、、
イケエビ・・・ナチュラル系!これから晩秋ウィードが枯れてきたときの残りウィードエリアで!
オリーブメロン・・・常吉時代の湖北オリーブの復刻?ウィード少なめなロックエリアなどで
グリパン・・・万能!ですが強いて言えば土バンクで、シルエットも出ます!
グリパンチャート・・・アピールカラーですが今回のようなウィードエリアでも効果◎
ムラカミスペシャル・・・ナチュラルプロブルー系カラーで琵琶湖での実績も高し!
エビミソスパイシー・・・気分!(笑)細かいラメのキラキラが欲しいとき
ロックエリアはラインの予備は絶対!(ラインゴミは残さないように!!)
今回もボロボロになりました…
根がかったときに上手くほぐしながら外せるかが結構キーポイントです。変に煽って引っ張ってしまうとしっかり根がかって外れませんww
50アップが釣りたかったですがグッドコンディションのバスが釣れたのでひとまず満足でした。
タックルはいつもどおり疾風七伍にスティーズHLC。フロロ16lb。
スティーズHLCは割とブレーキ強くしてます。多分スティーズAを使っていた時の倍くらいかけてますが全然飛びます笑
かなり癖はありますが、キャストの抜け感はやっぱり気持ちいいです♪
気になる方は店頭でご覧ください♪質問は湯浅まで!!
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