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2回目の藁科川に行ってきました。今回は流れが早い瀬釣り中心のポイントに行ってきました。
瀬釣りの難しさは鮎が自分から泳いでくれないのと、アユが掛かったときに、下流に流されるのでランディングが思うようにいかなかくバレてしまったりしました。
トロ場との違いは、今そこにいるアユの一番デカイサイズを狙えて、元気なアユと遊ぶことができます。
下流に向かってラン＆ガンしていきました。
根掛かりや、バラシに耐えながら今回は8匹釣りました。
同行の鈴木さんは20匹越えの釣果でした。
最後に釣った18ｃｍ級の鮎は引きが強く楽しめました。次回は10匹を目標に頑張ります。