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久しぶりに長男と休日が合い、好調が持続している三保のカワハギ釣りに行って参りました。

町内行事へ長女を送り届け、三保海岸へ着いたのは午前９時。開始間もなくから小型ながらアタリが継続して、２０ｃｍほどを一応キープサイズの目安としました。頻繁にアタリがある時は、着底５秒で竿先に心地よいアタリが出るのですが、そこはさすがにエサ取り名人の異名を持つカワハギです、ハリ掛かりするのは約半分くらいでしょうか。それでも１４時に「お腹空いた」の一言で納竿するまでに２０尾を数えることが出来ました。途中、ルアーも振ってみようということになり、小さいながらオオモンハタもゲットすることができました。夕飯の食卓が賑わいました。