私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

今回は同僚の森君と池田君と琵琶湖でバス釣りに行ってきました！まずはウィードフラットで狙ってみることに！まずはバスのエサとなるブルーギルがいるかのチェックからスタートしてみます。魚探には魚の反応がありますが、実際には分からないので小さめのワームでギルバイトがあるかのチェックです！１投目からブルブルとギルの反応が！！これはいい兆候です！そのままボートを進めながらギルバイトを確かめていると、ヌッと重いアタリ！！バスがくったかな？というくらいでアワセてみると…。動かない！！と思ったら一気にボートの後ろまで走り始めます！！デカい！！ラインは５lbなので無理はできません。ボートで追いかけながらのバトル開始です！！途中でウィードに巻かれそうになったり、ボートの下に潜り込まれたり、水面ジャンプにも耐えながら１０～１５分は格闘し、なんとかゲットすることができました！！一度マリーナに戻り、検量開始！なんとサイズは６９ｃｍ！！！重量は５８００ｇとスーパーモンスターなバスでした！！嬉しいを通り越して放心状態…。なんと写真を撮り忘れました！！笑　しかし！！動画が残っています！私個人のブログにアップしてますので、是非見てください！（poolside-famで検索！笑）
ちなみにギルがいるところには近くにバスがいる事が多いです！これはボートでもおかっぱりでも同じです！まずはギルの確認をすることもバスを釣るコツなのかもしれません。バス釣りに苦戦してる方などは特に試してほしい釣り方です！エリア探しにも有効な釣りなので、是非試してください！