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藁科川の富沢から八幡のポイントが好調との情報があったので、様子を見に行って来ました。10時頃到着しましたが、平日にもかかわらず、車も人も多い。大きい岩が点在しているところが空いていたので入ってみましたが、もう釣り切られていたのか小さい鮎が2匹しか釣れませんでした。午前中で見切りを付けて上流へ向かいました。小島の上流から釣り下って様子を見ることにしました。ここは大半がチャラ瀬のポイントで橋の下の淵から刺してくる良型の魚が狙えます。上流部では12ｃｍくらいの魚がアベレージのようで数が出ますが、面白くはありません。ずーと下ってやっていると15ｃｍ台や時折18ｃｍ台の鮎が釣れてくるようになりました。しかし、今回は目印が飛ぶような引きはありませんでした。釣果はサイズがバラバラで12～18ｃｍが18匹でした。