灼熱琵琶湖でもロクマル!!
釣行日2018年08月06日
天気晴れ
店舗
301 ビュー
アングラー |
一宮店 湯田芳喜 |
エリア |
滋賀 |
場所 |
琵琶湖(南湖) |
釣りジャンル |
ブラックバス |
釣果 |
ブラックバス |
1ヶ月ぶりに琵琶湖に行ってきました!豪雨や灼熱に負けて琵琶湖を避けてましたが、いよいよ我慢できなくなりました!笑
久しぶりの琵琶湖は見たことないレベルで水が悪い…。アオコまみれ…。お気に入りのポイントもウィードを刈られ何もなくなってました。水温も30度を超え、5㎝程の子バスの死骸も…。しかし!ボートの機動力を活かし、新しいポイント探し!少しでも雰囲気があれば釣りしてみます!同行した森君がギルでもいいから生命感をということで、ダウンショットで小バスを連続ゲット!!バスがいる事も確認できたので、最近好調のパンチショットを試します!ウィードの濃いエリアを肉眼で探し、丁寧に打っていきます。やはり密度の高いウィードはアタリが出ます!何度かフッキングに失敗しながらも、後半戦は全力フッキングのコツを掴みました!1本目はウィードに巻かれながらも55㎝をゲット!そして2本目!!ガンガンに引きます!!ボートの下に潜られたり、ウィードに突っ込まれたりしましたが、なんとかゲット!なんと、ロクマルオーバーの63㎝!!!大興奮の釣行となりました!
今回はシェード(影)とフリーフォールの重要性を感じた1日でした。バスは確実にシェードの中にいます。なので、背丈があり密度の高いウィードを探して下さい。また、その中にテキサスやパンチショットを打ち込むときは糸を張らずに打ちましょう。糸を張るとボトムまで落ちてないかもしれません。それさえ出来れば確実にバスはゲットできると思います!また、熱中症対策も忘れずに!!