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大江川、五三川へブラックバス釣行に行って来ました。早朝7時にまずは五三川へ。ピーカン無風、魚達はほとんど中層以上を向いている状態。ベイトも高活性！とりあえず、朝方は気温も低いこともあり、活性が高いうちにと思い、イッセイのキャラメルシャッドで表層を広範囲サーチしていくと…。バイト。早速釣れたので、この調子でいけるかと思いましたが、そこからアタリがない状態に。太陽も完全に上になっていたので、シェードと川の流れがあたる箇所を探していくとポチポチ釣れたり、ばらしたりしました。そこからは移動しながら、見えバスやシェードとレイダウンの絡む場所にワームをいれながら歩いていくものの。ブルーギルの猛攻と時折小さなブラックバス達が当たります。そのまま移動して午後からは大江川へ！と思いましたが、疲れて少しお昼寝。夕マズメ前から大江川に入りました。杭などの縦のストラクチャーがある箇所だけレイドジャパンのオカエビのネイルリグを落としながら歩き続けるとおもいっきり糸が走ったのでそのまま合わせてランディング！少しお腹がペッコリしたアフターなバスが釣れたので、納竿しました。今日は30度を超える夏日なこともあり、大江川、五三川両方とも見えバスは沢山いました！冬と違い生命感アリアリなので、やる気がでます！また改めて釣行したいと思います。また、大江川水系、五三川水系で釣行する際は、遊漁券が必要です。監視員さんが巡回されていたり、フィッシュパスにて購入できますので、お忘れなく！