
右舷と左舷で明暗の分かれたイサキ釣り(涙)
釣行日2024年06月06日
天気曇天
店舗鈴鹿店
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今回は和歌山県の岬丸さんへイサキを狙いに行って参りました⭐︎
水深は50m、船長の指示棚は35〜45m。カゴは鉄仮面120号統一になります。開始早々左舷側はトフのジャンボイサキで竿が曲がるのに対し、私のいる右舷側はお通夜状態(°_°)チーン
日が登ってからもポイント移動を繰り返しますが釣れるのはやはり左舷側ばかり。ハリスを伸ばしたり、電動スロー巻き、サシエを付けたり、棚を色々探ったり、やれる事は全部やったつもりですが何をやってもダメでした(´・_・`)
終わってみれば船中トップは左舷アングラーが20匹ですが右舷側はボーズの方も…。自身も小イサキとカワハギと惨敗(。。)
まぁ、釣り人生山あり谷あり⭐︎
貧果の日だってあります、人間だもの。(みつを風)
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