私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

【使用タックル・当日の状況】
南伊勢町迫間浦の澤村渡船さんにお世話になり筏釣りをして来ました。

乗せて頂いたのは阿口の筏で水深12mくらい。

前日までの長雨と気温の低下で状況は相当厳しいと予想してましたが、早朝から餌取りの活性は高かったです。

餌取りは底でフグと中層でアジです。餌取りが居なくなるタイミングでチャンスが来ると思っていましたが、午後からは餌取りすら居なくなり刺し餌のオキアミが残る状態。やはり浅場は水温の低下の影響を受けやすいのか？最後まで本命が穂先を揺らす事はありませんでした。

唯一の釣果は釣れたアジを泳がせていたら超高級魚のオニオコゼが釣れました。これは嬉しいお土産。

他のお客さんは良型ヒラメ、真鯛、カワハギを釣られてました。