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N副店長とこの日はひだ池に行ってきました。前日からの大雪の影響もあってか気温マイナス3度。極寒の中でのスタートです。朝イチ桟橋は前日の雪が氷ついてガチガチに凍っています。というわけで釣座作りから一苦労です。この日の竿は秋のハイシーズンのような７～８尺のような短竿ではなく10尺チョイスでスタート。バラケはウキを動かすのでちょいもたせるような感じでスタートしました。最初はしっかりなじませるような感じでやっていくと徐々にサワリが出始めウキのトップが馴染むところでドン！を消しこむような感じでアタリが出始めました。ウキの馴染み、アタリの出方、竿の尺数などこの日は選んだチョイスが功を奏したようでエサのタッチが変わらなければのが一つ、もう一つは口周りのアッパーが多かったのでカウントしてませんがこのアッパーが口の中に入っていれば数は伸びていたかもしれません。とはいえ１７、８枚は釣れたので自己評価的には極寒の中でまずまずではなかったかと思います。ヘラは寒くても相手をしてくれますので寒さ対策万全に釣行に出かけてみてください♪