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９月も中旬を過ぎ、そろそろ終盤・・・の長良川へ鮎釣りに行って参りました。

前回好調だった白鳥地区のほぼ最上流エリアへ、同店日高店長をお誘いして、午前８時頃釣り開始です。が・・・前回の本命ポイントには既に釣り人がおられたので、店長と並んで瀬落ちの開きからオトリ鮎を送り出します。先行は店長・・・快調に２匹目、３匹目と掛けますが、私の方は目印が反応せず、５対０となってようやく２０ｃｍ程の野鮎を取り込むことが出来ました。その後も店長は快調^o^で、午前中は１７対１１とビハインドで昼食とします。すると、その頃上流側のそもそもの本命ポイントも空いたようでした。

午後は本命ポイントへ入ると、相変わらずペース良く目印が走ります。しかしこんな時に限って髙切れしたり・・・チビ鮎が続いたり・・・１８～２０ｃｍが背掛かりで取れるとパタパタと続きます。少しずつ移動しながらポイントを釣って行くと、引き舟の中が「ゴショゴショ」と音をたて始めました。。。午前中の鮎もそのまま入っていたので入れ過ぎです。。。店長の釣果を気にしつつ１７時納竿。私の方は後半３０尾を数えることが出来ましたが、引き舟に入れ過ぎで、数える時には半数近くが息も絶え絶え・・・大きい数匹はサビらしき黒っぽい色が出ていました。。。店長は１６尾で３３対４１。なんとか面目だけは・・・^^;いやぁ～でも店長の超３０尾もなかなかです。良かったぁ～。

あと何回鮎釣りに行けるでしょうか。。。